世界

2015-07-20

(标题)公海の生物保全で新条約策定へ 国連、海洋保護区も検討

クロマグロや薬の原料になり得る生物など、国の主権が及ばない公海にいる生物の多様性を守り、末永く利用することを目指す新たな国際条約を国連が策定することになった。海洋保護区の設定も検討内容に含まれ、日本の漁業に影響が出る可能性がある。内外の関係者が19日、明らかにした。

各国の領海や排他的経済水域(EEZ)と異なり、公海では誰もが自由に生物を捕獲できるため、魚の乱獲が深刻化していることなどに対応する。公海の生物利用のルールを定めるこれまでにない国際協定となる。

「共同通信」より


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